賢いお金の借り方を直伝

消費者金融の審査に通らない理由は?審査通過の必須条件

お金で失敗してしまうケースは様々ありますが、そもそもお金を借りる前の段階から失敗してしまうこともあるものです。ここでは消費者金融のカードローン審査に通らないという状況を例に、無事にお金を借りる方法について見ていくことにしましょう。

消費者金融のカードローンは必ず審査があります。審査条件を満たしていればOKですが、条件に見合わない場合はカードローンを利用することができません。まずはこのポイントをしっかり覚えておきましょう。

カードローンの審査条件はいくつかあるため、すべての条件を満たしている状態で申し込みをすることが望ましいです。どのような状況なら審査に通ることができるのか、反対に審査に通らない理由は何なのか、チェックしてみましょう。

消費者金融でお金を借りるには?今クリアするべき審査条件

まずは消費者金融でお金を借りるために必要なこと、今みなさんがクリアするべき「審査条件」から見ていきましょう。

各消費者金融ではそれぞれカードローンの審査条件が決められています。同じ業者でもサービス内容が異なれば、審査条件も異なることが特徴となっています。

一般的な消費者金融のカードローンを契約するには、次のような審査条件を満たしていることが前提とされています。申し込みをする前にチェックしておきましょう。

  • 年齢が満20歳以上(未成年不可)
  • 安定した仕事・収入がある
  • 他社で借金をしていない

まず注目すべきは年齢制限です。カードローンの利用年齢は満20歳以上が基本なので、未成年は利用不可となっています。高齢者の方も同様に、年齢の上限によっては利用できないことがあります。

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70歳以上でもカードローンを使えるの?高齢者とお金の付き合い方

借入は返済が大前提

そしてカードローンでお金を借りる際には、必ず仕事と収入が安定した状況にあることが重要なポイントとされています。これにはカードローンが返済を前提としたサービスであることが関係していますね。

  • カードローンでお金を借りる
  • 借りたお金を使う
  • 決まった期日に返済をする

借入から返済までの流れは以上のようになります。消費者金融からお金を借りて使った後は、必ずお金を返さなければなりません。カードローンを利用する上での最低限のルールなので、よく覚えておきましょう。

また、カードローンは複数社で同時に利用可能なサービスではあるものの、既に他社で多額の借金をしている場合などは、新たに借入をすることができないケースも。

カードローンの審査では他社の借金状況もチェックされますので、既に借金がある方はご注意くださいね。

審査に通らないのはどうして?カードローンが利用できない理由

以上でご紹介した一般的な消費者金融のカードローン審査における条件から見て、カードローンが利用できない理由について見ていきたいと思います。

まずポイントとなるのが年齢ですね。消費者金融のカードローンでは、70歳以上を対象に利用不可としているケースが多く見られていますが、年齢の上限はサービスごとに差があります。

A社のカードローンは利用できるけれど、B社のカードローンは利用不可、となることもありますので、必ずご自身の年齢に見合ったカードローンに申し込みをしてくださいね。

金銭面のトラブルが原因に

続いて、ご自身の仕事や収入、借金の状況をよく見直してみましょう。カードローンを利用してお金を借りる以上、金銭面でのトラブルを抱えていることは審査に通らない大きな原因となります。

  • 仕事の状況が思わしくない
  • 収入が安定せず不安定な状態
  • 他社に借金の返済中

仕事の状況が不安定だと、同時に収入も不安定になりやすいものです。他社で借金を抱えている状態で新規の借入をしたら、より返済の負担がかかってしまいますよね。

このようなことから、仕事や収入、借金といった金銭面のトラブルを抱えている方は、消費者金融のカードローン審査に通らないという結果になりやすいのです。

「お金が必要だからこそ消費者金融のカードローンを使いたいのに…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、いくらお金が必要でも返済が確実とは言えない場合は、消費者金融側もお金を貸すことができません。

どうしてもお金が欲しい!審査に通らない時は別の方法で対応を

では、どうしてもお金が必要でどうしてもお金が欲しいのに、それでもカードローン審査に通らない時はどうすれば良いのでしょうか?

そんな時は少し視点を変えてみましょう。カードローンでお金を借りるのではなく、別の方法でお金を借りることについて考えてみるのです。

  • クレジットカードのキャッシング枠の利用
  • 家族など身近な人から借りる
  • 借りるのではなくお金をつくる

カードローンが利用できない場合は、クレジットカードのキャッシング枠の利用もおすすめです。キャッシング枠なら現金を借りることができますので、サービスとしてはカードローンと似た傾向がありますね。

ただし、現在利用中のクレジットカードにキャッシング枠が付帯されていない場合は、新たにキャッシング枠を設ける必要があります。カードローンと同様に審査があるのでご注意くださいね。

信頼できる人にお金の相談を

また、カードローンやクレジットカードのキャッシング枠といった借入のサービスを利用するのではなく、家族や友人など身近な人からお金を借りる、という方法もひとつの候補として考えてみてはいかがでしょうか?

消費者金融を利用するにも信頼性は重視されますが、身近な人から借りる場合も信頼関係にあることが大前提です。まずは信頼できる人にお金の相談をしてみると良いでしょう。

その他、お金を借りるのではなく自分でお金をつくる、つまり自力でお金を稼いだり、自分で仕事をつくったり…といった行動に移す方法もあります。借金をしたくない場合は、自分でお金を捻出することに集中した方が良いですね。

審査に通ってからでも注意は必要!お金の借り過ぎによる失敗も

今すぐにお金を借りたくても、消費者金融のカードローン審査に通らない限り借入をすることはできません。お金を借りるのであれば、こちらでご紹介したような審査条件に見合った状態であるか、今一度見直してみてくださいね。

もちろん、無事にカードローン審査に通ってからも注意は必要です。カードローンを上手に活用できれば良いのですが、お金を借り過ぎることによって失敗してしまうケースも少なくありません。カードローンは安全に利用することを心がけていきましょうね。

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